リスボンの滞在ホテル近くの中規模スーパー(レジが5台ほど有り)で
水とビールとスナックを計15ユーロほど買い、
例のごとく端数とともに100ユーロ札を出すと、首を横に振られました。
50ユーロ札を出したところポルトガル語で何か言って受け取り拒否です。
仕方なく、カードで払うと、レジの女性が不機嫌そうな顔で何か言いましたが、
私の必殺英語も通じません。
すると、連れが、何か「Night」と言ってるらしいと私に言ったため、
「at night?」と聞くと、ちょっと笑顔になってまた何か言ったため、
頷いて、「オブリガード」と礼を言って店を出ました。
店には昼過ぎに行ったのですが、
どうやら、夜なら両替できるという意味でしょうか?
欧米では、強盗対策のため釣銭をあまりおかないと聞いていますが、
早速、夜再チャレンジです。
そのスーパーは21時まで営業しているので、
20時頃行って、翌日の朝食を買いレジで100ユーロと端数を出すと、
また受け取り拒否
50ユーロを出すと
札にライトを当てたり、消しゴムで擦ったりして偽札か確認し
無事、受け取ってもらえました。
メデタシ、メデタシ
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