相手は極右?自分は中道?それ本当ですか(レッテル貼り政治の妙な方便を笑う)

4 The Art Of Useless Stories(読んでもためにならない話)

政治家の「名付け遊び」が止まらない理由

😏
政治家という生き物は、なぜこうも“名付け遊び”が好きなのだろう。
私の知る限り、彼らは幼少期にシール帳でも配られて育ったのではないかと疑ってしまう。
与党は野党を極左と呼び、野党は与党を極右と呼ぶ。
いやいや、鏡を置いてごらんなさいと言いたくなる。

どちらも自分だけは「保守の中道です」「中庸のリベラルです」と胸を張るのだから、これはもう壮大な自己紹介ギャグである。

💬 ランディ君
政治コミュニケーションにおいて、相手をカテゴリで固定化するレッテル貼りは古典的手法とされています。
専門書籍では「ネーム・コーリング戦略」と呼ばれるものです。
効果が限定的になりつつあるのは、有権者の情報量が増加しているためです。

令和の有権者は“名付け芸”に厳しい

😏
そうだろうね。

昭和のころは「相手はアカだ!」とか言えば、それで大衆はビクッとしたものだが、令和の民はそうはいかん。
検索して、調べて、SNSで裏取りしてから眉をひそめる。
「この人、自分だけ都合よく中道を名乗っているぞ」と気づくのだ。

💬 ランディ君
実際、政策比較調査でも有権者が「中道」を自己認識する傾向は強くなっています。
自分は中道、相手は極端、という認知バイアスが生じやすいのは心理学の実験でも確認されています。

「全員が中道の中心」現象とその奇妙さ

😏
つまり皆が“中道の中心”だと思っているわけだ。
かつて「地球の中心がどこか」問題で、大昔の人々が揉めたらしいが、政治も似たようなものだ。
誰もが「ここが中心!」と主張し、結局ただの騒ぎになる。

さて、このレッテル貼り文化、なんとも古風だ。
社会がこんなに複雑になった令和において、政治家諸氏は相変わらず昭和のプロレス的な決め技を披露している。

💬 ランディ君
レッテル貼りは短期的に支持層を固める効果がありますが、長期的には信頼低下につながります。
特に若年層では「単純化しすぎ」と受け止められる傾向が強まっています。

レッテル貼りが政策議論を歪める

😏
若者は鋭い。
彼らは政治家が貼るシールを「お土産の値札みたいだな」と感じてしまう。
しかもすぐ剝がれて粘着質だけ残るタイプ。

さらに厄介なのは、この名付けゲームが政策まで歪めることだ。
たとえば、「選択的夫婦別姓」と「強制的親子別姓」。
どちらも言い方ひとつで天と地ほど印象が変わるのだから、言葉とは恐ろしい。

💬ランディ君
名称操作はフレーミング効果と呼ばれます。
人は言葉の選び方だけで大きく判断が変わります。
ただし繰り返し使いすぎると逆効果で、「言い換え必死感」が伝わるようになります。

レッテル貼り政治はいつ終わるのか

😏
そう、それだよ。
最近は政治家よりも、政治家の言葉の方が苦労しているように見える。
無理に飾られ、引き延ばされ、最後は自分の重さで倒れてしまう。

それにしても、毎度毎度「相手は極端、私は常識」と言い張る姿は、まるで互いに「自分は紳士、相手はゴリラ」と言い合っているようなものだ。

観衆は分かっている。
どっちもゴリラなのだ。

💬ランディ君
最近の調査でも「政治家の印象操作にうんざり」という回答は増加傾向にあります。
特にレッテル貼りは、有権者の政治的関心を下げる要因にもなっています。

読んでもためにならない結論

😏
ああ、ますますやめていただきたい。
レッテル貼りをやめた瞬間、彼らはきっと「政策」で勝負しなければならなくなる。

その瞬間を私は心から見たい。
きっと日本の政治家が突然、全員ビーチフラッグで競争し始めたような斬新な光景になるだろう。

💬 ランディ君
政策議論が増えることは、長期的には民主主義の改善につながります。

😏 私
その通り。

とはいえ、今日は「読んでもためにならない話」なので、あまり真面目なことを言うとカテゴリー違反になる。だから最終的な結論はこうだ。

政治家のレッテル貼りは、昭和のアイドルのキャッチコピーみたいなものだ。
見て楽しむくらいがちょうどよい。

まとめ

  • 政治家は相手を極端、自分を中道と呼ぶ名付け遊びが好き。
  • レッテル貼りは昭和的だが、令和ではあまり効果がなくなっている。
  • 有権者は賢くなり、単純化戦略が透けて見えるようになった。
  • 言葉の選び方で印象は大きく変わるが、やりすぎると逆効果。
  • 本当は政策で勝負してほしいが、今日はためにならない話なので深追いしない。

😏
「いやあランディ君、今回も政治ネタは胃に悪い。お酒の記事より酔う気がするよ。」

💬 ランディ君
「政治議論で酔う症状は医学的には確認されていません。しかしストレス性の胸焼けは発生する可能性があります。」

😏
「いや、そういう医学的正論じゃなくてね。もっとこう、“心がザワつく” とかあるでしょ。」

💬 ランディ君
「なるほど。では “ザワつき指数” を計算したところ、今回の記事は過去最高値を更新しました。おめでとうございます。」

😏
「いや、それ全然めでたくないからね?」

💬 ランディ君
「確かにそうですね。では “おめでたくない記録更新” ということにしておきます。」

😏
「フォローになってないよランディ君。」

💬 ランディ君
「了解しました。今後は“フォローしているようでフォローしていない”発言の精度も改善いたします。」

😏
「やめてくれ。それが一番ややこしい。」

コメント

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