60歳からの投資は、何のために投資をするのか?が大事です。

シニア(senior)

今、巷では投資の情報があふれていますが、そのほとんどが長期投資を前提としたものです。
30年投資すると、資産が数倍になるといった話題ですが、60歳からの投資は、期間限定です。
遺産を残すための投資なら、それもありですが・・・

私も、これまでの投資スタイルの変更を考える時期に来たようです。

まず最初に、何のために投資を行うか、目的を考えます。

私を含め、多くの人が60歳、退職を境に、収入は激減します。
年金収入は現役時代の1/4位になるでしょう?
再雇用や退職後に仕事をしても、現役時代の半分の収入を得るのは、かなり難しいです。

そこで、預金を取り崩すことになるのですが、
いくら、取り崩すのでしょう?
それによって、準備する額が決まります。

かつて、老後2,000万円問題が出ましたが、
これは、年金生活者夫婦の平均生活費が年金収入だけでは賄えず、月に8万円ほど不足し、
それを預金から補填するためには、85歳までの20年間に2,000万円必要になるという理論です。

まぁ、この考え方には、賛否両論あり
個々の生活状況にもよりますが、
60歳からの投資を、老後資金として2,000万円程度貯めるということを目的にすると、わかりやすいかもしれません。

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