地方に行った際は、地酒と地元のつまみを買って帰るのが好きです。
それも、地元で消費される、日本酒なら本醸造酒、純米酒クラスの酒
普通酒ももちろん有りです。
昨日も山梨県に行った際、地酒を物色
山梨と言えばワインですが、今回は日本酒を探します。
山梨の日本酒は「七賢」が有名ですが、
それでは面白くないので、地元のスーパーで地酒を物色
地元の人が必ずしも地元の酒を飲まないことは、日本酒棚に占める地酒の割合でわかります。
そんな中、奇妙なシールが目につきました。
丸いシールに富士山が描かれており真ん中に白抜きでGI
お酒は「太冠 純米」です。
売り場には300mlから一升便まで数社10銘柄以上の酒が、
甲斐の地酒と銘打った棚に並んでいたのですが、
GI表示の酒はこれ一種類
しかも一升瓶です。
同じ銘柄の四合瓶には貼ってありません。
疑問に思い、製造年月日を確認しましたが全て去年の秋製造です。
山梨県酒造組合のホームページで検索すると
GI山梨は2021年に指定された地理的表示で
山梨県内の特定の水系の水を原料に山梨県内で製造された日本酒が要件です。
アルコール添加は10%以内、糖類等の添加は不可です。
そのページに紹介されている日本酒は、ここの売場にある酒にもGIマークがついていました。
まぁ、同業者間でも温度差はあり、地酒のブランド作り積極的でない方もいますから、文句は言いません。
当然、地酒振興に頑張る酒を応援するため、
「太冠 純米」を購入
一升瓶でしたが・・・
で、山梨のつまみを探してしたものの見つからず、
奮発して煮貝を購入し、
一升瓶を背負って帰りました。
早速、名前が太冠(たいかん)なので、お燗をつけて一杯
GI効果も相まって非常に美味しく感じました。
やるねGI太冠!
太冠酒造ホームページでは24年東京国税局の鑑評会で、4部門4銘柄が優等賞となった製造場のようです。
ただ「太冠 純米」は残念ながら受賞酒ではありませんでした。
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