※この情報は2026年3月末でほぼ消滅予定
はじめに:役に立たないことの宣言
😏 私
AIR JAPANのNQ001便に乗った。
ただし、最初に断っておく。
AIR JAPANは2026年3月末でANAに統合される。
つまり、ここから先に書く搭乗手続きも、機内の様子も、ほぼ全てが無意味である。
💬 ランディ君
それは記録として価値があります。
消滅前の状態を残す、という行為は—
😏 私
いや、違う。
これは「残す価値がないものを、あえて残す」試みだ。
The Art Of Useless Stories である。
搭乗手続き:すでに意味がない
😏 私
搭乗手続きは大みそか、出発24時間前にメールが届き、
指示どおりオンラインチェックイン。
座席も自動で割り当てられた。
結果はB席、真ん中。
どうやら日頃の行いは、AIにも反映されるらしい。
💬 ランディ君
座席配分はランダムです。
😏 私
ランダムにしては、人生との整合性が高すぎる。
7kgぴったりの努力と、その虚無
😏 私
当日はカウンターに寄らず、直接保安検査場へ。
地球の引力まで考慮し、ピタリ7kgに仕上げたトランクも、
一度も測られなかった。
この努力も、当然、意味がない。
💬 ランディ君
努力は常に報われるとは限りません。
😏 私
AIに言われると、なぜか胸に来る。
機内:広いが、書くことがない
😏 私
機内は3-3-3配列。
途中に仕切りがなく、妙に広く感じる。
シートピッチもFSCとほぼ同じ。
「LCCは狭い」という定説を、
誰にも気づかれないように裏切ってくる。
💬 ランディ君
LCCでも設計次第で—
😏 私
説明はいらない。
私は「広く感じた」という感想だけで十分だ。
映画は見られるが、私は見ない
😏 私
座席モニターはない。
スマホで映画が見られるらしい。
もっとも、イヤホンを持っていない私には、
やはり意味がない。
💬 ランディ君
準備不足です。
😏 私
今回は「禁酒」という重い縛りを課している。
準備にも限界がある。
禁酒という修行
😏 私
我が師・内田百閒先生なら、
列車に乗るなり酒盛りである。
だが私は、飛行時間7時間、禁酒の誓いを立てた。
修行僧の顔で、座席に座る。
💬 ランディ君
350ml缶ビールは500円です。
😏 私
悪魔は、いつも数字で誘惑してくる。
毛布有料、冬装備で生還
😏 私
毛布は有料で購入制。
冬装備で来た私は生還したが、
真夏なら確実に
「眠ったら死ぬぞ」
という精神修行が始まっていたはずだ。
💬 ランディ君
体温管理は自己責任です。
😏 私
AIは本当に冷たい。
窓際という哲学
😏 私
4時間ほど眠り、目を覚ますと22時近い。
通路側の男はタブレット鑑賞中。
私が立つと、寝ていたはずの窓側の女性も起きてトイレへ。
やはり窓際の席は、
物理的にも、哲学的にも、気を遣う。
何も起きないまま到着する
😏 私
結局、大みそかのスーパーで選び抜いたサンドイッチは
一口も食べずじまい。
バンコクに到着。
機内環境はFSCと変わらず、トイレも清潔。
人的サービスのないANA機、と言えばそれまでだ。
💬 ランディ君
総合評価は高いのでは?
😏 私
そう。
だからこそ、書くことがない。
おわりに:次回予告だけはする
😏 私
デジタル入国手続きで、深夜1時にフリーパス入国。
空港見学は帰りに回す。
現地滞在記を書く予定は、当然ない。
次回は、帰りのバンコク空港の様子を書く。
💬 ランディ君
また役に立たない話ですね。
😏 私
それでいい。
それが、このシリーズの正解だ。


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