シニア(senior)

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60歳からの投資は、資産の増加より資産の維持を優先

60歳から投資をして資産倍増という考えはリスキーで無理があります。結局財産を減らさない投資に落ち着きますが、面白みがないですね。
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昭和のマンションには洗面所がない(中古マンションリノベーション大作戦2)

昭和のマンションは浴室、キッチンが狭く、洗面所などはありません、洗濯機はベランダが常識。なので今の感覚でイノベーションをすると、間取り的に凸凹ができる可能性があることがわかりました。昭和のマンション恐るべし。
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預金と投資資産を一定比率で持つ

預金と投資資産の分け方を一定比率にする方法は、積極的な投資方法です。一番積極的な預金と投資資産の比率が1:1です。
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マンション2部屋を1ひとつにするリノベーション開始!(中古マンションリノベーション大作戦1)

中古マンション2部屋を1とつにすることにしました。契約は普通でしたが、登記料は2倍です。リノベーション工事の期間も、働き方改革の影響で、思ったより長くなりそうです。
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安全な投資方法は、あくまで投資は余裕資金で行うこと

最も安全な投資方法は、老後資金を除いた余裕資金で投資を行うことです。そうすれば、投資で失敗して、投資資金が0になっても老後資金は確保されます。
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60歳からの投資は、何のために投資をするのか?が大事です。

60歳からの投資は、若いころのようにただ貯めると言う訳にはいきません。 何のためいくら蓄えるために投資をするのか?が大事です。
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マンション管理組合が破産しそうにないため、マンション購入を決める(続マンション購入大作戦12)

やはり、マンション購入の決め手は、管理組合が正常に機能しているかと、修繕積立金が枯渇しないかです。空家率を考えると立地条件が重要です。
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マンション管理組合は生かさず殺さず(続マンション購入大作戦11)

マンションの管理会社は、管理組合に助言をしていますが、組合に小金が貯まると、関連会社に修繕工事を発注するように誘導し、うまい汁を吸っています。当然、相みつは無し。
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マンションは物件ではなく管理組合(続マンション購入大作戦10)

マンションは物件ではなく管理組合の良しあしで決めたほうが良いそうです。管理組合が機能しないとメンテナンス等が行き届かず、汚いマンションになる可能性が高いです。
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資料の入手は売主次第(続マンション購入大作戦9)

中古マンション購入の際、マンション管理組合が正常に機能しているかは重要なチェック事項です。それ以外にも修繕計画などの状況も知りたいところ。管理組合の決算書を事前に集めていない物件は、疑問符が付きます。