早速、資料を読み込みます。
まずは、分厚いけれど、内容は簡単な組合規約と入居者規約ですが、特に問題はありません。
ただ、さすが昭和のマンション
石油ストーブの使用OKです。
次に総会資料です。
読み始めると、ここの管理組合いは想像以上に機能しているようです。
マンションの維持管理や、修繕計画、地主との地代交渉を計画的に行っており、
毎年総会で決議しています。
何より、役員会がすべてマンションの住人で構成されており、外部に委託していません。
管理費の滞納も短期間少額であることから、
あまり変な住人もいなさそうです。
建築関係の友人が
マンションは物件ではなく管理組合の良しあしで決めたほうが良いと言っていました。
管理組合が機能しないと、マンションのメンテナンスが行き届かないため、
劣化が進みやすく、
皆が、自己都合で動くため
ゴミ捨て等ルール違反が起こりやすく、
管理組合の抑止力も弱まるので
いわゆる「汚いマンション」になりやすいそうです。
今は住民の高齢化や、部屋のリース化などで、
役員のなり手がなく
管理組合が機能していないマンションが結構あるそうです。
管理組合の外部委託については
外部業者のすべてが悪いわけではないですが
大概がマンション建設業者の関連企業で、
そこが、数千万円の管理費を握ると、
メンテナンス費用など、
相手の言い値になる場合があるそうです。
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