友人に勧められた中野区デジタル地域振興券
ナカペイですが、
使える店がなければ、
30%の利息も絵に描いた餅です。
特に多くの買い物客が利用する
大手スーパーで使えるかどうかが重要です。
しかし
大手スーパーで使えたら、
個人商店では使わなくなるので
地域振興の観点では矛盾します。
このジレンマが
地域振興券が盛り上がりに欠ける原因なんですがネ
しかし、今回のナカペイが使える店には
オーケー、サミット、ライフ、コープ、マルエツ、西友、マルマンなど
おそらく、中野区内にある大手スーパーが
ほぼすべて入ってます。
どうやら中野区は
地元の店に金を落とす
から
中野区内に金を落とさせる
に方向転換したようです。
地域振興という観点からは
これも、間違いではなく
消費の効果は圧倒的に大きいです。
こうなると、私も
正月用の日本酒や
来年4月に値上げするビールを買い貯めするのに
便利なため
30%値引きは魅力的です。
どうやって、自宅まで運ぶかは置いといて
とりあえず、限度額の30,000円を申し込むことにしました。
ポイントは30%、9,000円付きます。
投資としても最強です。
・・・ナカペイの内容を確認したら
販売は来年1月15日から、しかも抽選
正月用の日本酒の購入はできません。
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